白い風の便り No.11
我々、魂がまとった肉体は、地上人生を歩むため、神から預かったもので、この自然界の命によって生かされている。大事に扱わなければならないもの。
食す命に感謝の祈りを捧げます。私の血となり、肉となりますように。ありがとう。
白い風の便り No.10
お料理は、作り手の愛情の結晶である。
素材は、体に必要な栄養を与え、込められた
愛情は、食す人の心を満たし、癒しを与える
もの。
白い風の便り No.9
過去と他人は変えられない。
変えられるのは、自分と未来だけ。
自分を変えなければ、何も変わらない。
白い風の便り No.8
足踏みだけして今いるところに踏み止まっていても、先の見通しは変わらず、見え難くく、人は不安の念に駆られる。一歩前へ踏み出して進めば、行先の景色が見えてきて不安は、いつしか期待と希望に変わる。一歩前への勇気を。いつも心に太陽を。
白い風の便り No.7
人生のバランスは、必要以上に欲せず、足ることを知り、今に感謝することで成就する。平凡な幸せの奇蹟は、感謝に目覚めることで訪れる。
白い風の便り No.6
天国も地獄もこの地上を生きる人間の心が織りなす魂の波動の次元なのだ。
幸せは自らの心が決めるもの。愛と感謝の想念で魂を満たそう。
白い風の便り No.5
良かれ悪しかれ、起きること全てには意味があり、何事も必然でベスト。魂の進化への路は永遠に続く。